ディズニーや都庁の観光に便利 東京・新宿 京王プラザホテル
東京都庁の目の前にあるハイクラスホテル「京王プラザホテル」は、羽田空港やディズニーランドへのバスが発着していて、都心の観光に便利なホテルです。 また、高層ビル群の中にあって、2種類のクラブラウンジを備え、都会のホテル滞在を満喫できます。京王プラザホテルには様々な部屋タイプが用意されています。当サイトでは実際に宿泊したことのある5つの部屋タイプと2種類のクラブラウンジを写真とともに紹介します。
本館のスタンダードツインの部屋
本館のスタンダードツインに宿泊したときは、16階ぐらいの部屋でした。窓の外には東京都庁が見えました。
スタンダードツインの詳細はこちら:詳細を読む新館の高層階にあるプラザリュクス・ツインの部屋
新館(南館)の33階にあるプラザリュクス・ツインの部屋に泊まりました。新館は本館のロビー階とつながっていて、本館よりもほんの少し新しいです。 新館の28階から33階がクラブフロアで、この階に宿泊すると南館34階(最上階)にあるリュクスラウンジの利用ができます。 アメニティの種類がたくさんあってびっくりしました。アメニティも備品もスタンダードツインと比べると全く違って数段もグレードアップしたようなイメージを持ちます。
プラザリュクス・ツインの詳細はこちら:詳細を読む本館のプラザプレミア・キングの部屋
「プラザプレミア・キング」という部屋は、本館の35階と36階という高層階に位置します。(本館の宿泊階の最上階は41階)プラザプレミアに宿泊すると南館(新館)最上階にあるクラブラウンジ「リュクス」の利用ができます。紹介するのは「プラザプレミア」の部屋がまだ39階にあった頃のものです。似たような部屋タイプに「プラザデラックス・ツイン」というのがありますが、部屋の広さやレイアウトはあまり変わりません。ただ、アメニティにロクシタンがセットされているなど細かいところでバージョンアップします。
プラザプレミア・キングの部屋の詳細はこちら:詳細を読む本館のプラザデラックス・ツイン(新宿駅側)
「プラザデラックス・ツイン」という部屋は、フロントのある本館の上層階に位置します。眺望の希望があれば状況次第ですが、新宿駅側か都庁側のリクエストも可能でした。いつも都庁側だったので新宿駅側にリクエストしました。33階のお部屋です。
プラザデラックス・ツインの部屋の詳細はこちら:詳細を読む本館のプレミアグラン・ツイン
本館の高層階にプレミアグランフロアと専用のクラブラウンジが2016年12月にオープンしたということで宿泊しました。部屋も同時にリノベーションされました。部屋のサイズはそのままですが、アメニティなどがさらにバージョンアップされました。
プレミアグラン・ツインの部屋の詳細はこちら:詳細を読む本館のクラブラウンジ・プレミアグランラウンジ
下の写真が2016年12月にオープした本館最上階にあるクラブラウンジです。
都内で最大級のクラブラウンジだということで、広くて贅沢な空間です。朝は朝食が頂けて、夜は夜景を見ながらお酒が頂けます。
本館のクラブラウンジの詳細はこちら:詳細を読むいろいろな部屋タイプに宿泊しましたが、一番のお気に入りが本館の「プラザデラックス・ツイン」。予算との兼ね合いですがスタンダードツインよりも上のランクがお勧めです。