赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館をつなぐ連絡通路

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉の建物は少し離れたところにあります。どのくらいの距離なのか、どういうところを歩くのか、連絡通路を写真とともに紹介します。

本館と日帰り館へは部屋からスリッパを履いたまま屋根付きの建物内を歩いていけます。

ホテル側から歩いて行きます。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 ホテル側入り口 

最初はなだらか。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 

次第に段差がでてきます。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 階段 

階段が続きます。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 階段 

写真よりは急ではないですが

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 階段 

このくらいの傾斜

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 傾斜口 

日帰り温泉館への最後の階段

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 最後の階段 

下駄箱があります。ここにスリッパを入れます。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 下駄箱 

ルームキーをここでかざすと扉が開く仕組みになっています。キーは忘れずに。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 扉 

帰りもルームキーをかざして扉を開けます。そのため、ルームキーがないと帰れません。ルームキーは人数分作ってくれるはずです。

DHC赤沢温泉ホテルと日帰り温泉館の連絡通路 扉 

日帰り温泉館入り口まで来てルームキーを忘れたことに気が付くともう往復したくないという気持ちになります。何度も往復はしたくない距離ですね。

 

途中傾斜のある階段もあるので苦手な人はフロントに声をかけて車で移動したほうがよいのかもしれません。外の道路を行く場合は、距離にして100mくらいだと思いますが、傾斜のある坂を上っていくので雨の日などは面倒です。

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