ニセコの温泉宿「いこいの湯宿 いろは」の和洋ブッフェの朝食
ニセコの人気温泉宿、「いこいの湯宿 いろは」に宿泊して朝食ブッフェを頂いてきました。手作りのメニューや北海道ならではの海鮮、野菜がブッフェ台に並びます。この記事では泊まってきた時の朝食の様子を写真とともに紹介します。
「いこいの湯宿 いろは」の朝食は夕食の会場と同じ場所でブッフェスタイルです。夕食は席が決まってましたが、朝食は自由に選べます。 下の写真が入り口を入ってすぐの様子です。左の壁面に料理が並んでいて席は右手の方にあります。
朝8時をまわったころ入店すると空いていました。
外を見ると鳥の餌台のようなものが見えました。鳥はいませんでしたが、グリーンがきれいな季節で、すがすがしい朝です。
ブッフェは和食と洋食でどちらかというと和食が多いイメージです。下の写真は和食エリアの写真(2秒ごとに変わります) 宿の手作りの肉じゃが、肉団子、カキフライ、納豆、玉子焼きなど。

おまかせどんぶりコーナーでは、酢飯とその上に乗せる海鮮が並んでました。
中央にあるのが、サラダや洋食です。(下の写真)新鮮なサラダに、じゃがいもコロッケや、ウインナー、カレーなど。

洋食党には、上の写真の洋食ブッフェと、3種類のパンやコーンスープもありました。(下の写真)スイーツには大きなクッキー。コーヒーなどは部屋に持ち帰りができるカップが用意されてます。

ちょうどグリーンアスパラの旬で、おいしいサラダをたっぷり頂きました。
海鮮はサーモン、いくら、たらこ、ホタテなど。ししゃもも、ほっかいどうならではのシシャモで、美味しかったです。
朝からたっぷり頂きました。おすすめの朝食です。