えりも岬でアザラシ観察と遊歩道散策|風の館・観光センター・グルメ情報も紹介
襟裳岬の魅力:ゼニガタアザラシ観光と遊歩道散策
北海道の襟裳岬は、アザラシ観光と自然を楽しむためのスポットとして知られています。特に4月から6月にかけては、ゼニガタアザラシの子育て風景が見られることで、多くの観光客が訪れます。このエリアはアザラシ観察だけでなく、美しい遊歩道や観光施設も楽しめるという魅力があります。
ゼニガタアザラシの観察スポット
襟裳岬の先端付近には、ゼニガタアザラシが集まっている場所があります。最初はアザラシを見つけるのに苦労しましたが、「風の館」のスタッフにアザラシの位置を教えてもらい、無事にその姿を確認できました。岩の色に同化しているアザラシたちは、よく見ないと見逃してしまうほどでした。
アザラシの目印となる場所は、三つ山の尖った岩の右下あたり。そこに多くのアザラシが集まり、ゴロゴロと岩の上でくつろいでいました。
「風の館」にある望遠鏡で、遠くのアザラシをより詳細に観察できます。
「風の館」でアザラシを観察
「風の館」では、無料の望遠鏡を使用してアザラシを観察できます。
展望台からは襟裳岬の絶景も楽しめます。
また、館内にはアザラシに詳しいスタッフが常駐し、観察のポイントやアザラシの生態についても気さくに教えてくれます。アザラシが見つけられない場合や、どこに集まっているか分からないときは、ぜひ声をかけてみてください。
資料館もあり、こちらは入館料が300円。パンフレットを見せることで再入館が可能です。アザラシの生態などについて詳しく学ぶことができます。
襟裳岬の遊歩道と観光施設
襟裳岬には、自然を感じながら歩ける遊歩道も整備されています。岬の先端まで続く遊歩道を歩きながら、美しい景色を堪能できます。
遊歩道の散策
「襟裳岬遊歩道突端」の案内板が示す先には、さらに遊歩道が続いていますが、その先は私有地となっているため立ち入りはできません。
遊歩道の一部は舗装されていないため、歩きやすい靴を準備しておくと良いでしょう。岬の先端に向かって、風を感じながらの散策はとても心地よいです。
襟裳岬周辺の食事とお土産
「えりも岬観光センター」で食事とお土産
襟裳岬観光の際には、「えりも岬観光センター」に立ち寄るのもおすすめです。ここでは地元の食材を使った食事を楽しむことができ、またお土産も豊富に取り揃えられています。観光バスも停まる人気のスポットです。
観光センター内には食堂もあり、地元産の昆布などの特産品を購入することができます。ここでしか買えない「えりも産の昆布」はお土産としても喜ばれます。
えりも産の昆布を購入
襟裳岬観光センター内の店で、地元産の昆布を購入しました。日高昆布が有名ですが、えりも産はこの地でしか手に入らないので、貴重なお土産としておすすめです。
襟裳岬の観光ポイントまとめ
- ゼニガタアザラシの観察に最適な時期(4月~6月)
- 「風の館」でアザラシの展示や望遠鏡による観察が楽しめる
- 襟裳岬遊歩道で絶景を堪能しながら散策
- 「えりも岬観光センター」で地元の食事とお土産購入
- 強風のため帽子など飛ばされないように注意
襟裳岬は、自然とアザラシの観察、そして美しい遊歩道の散策が楽しめる場所です。観光の際は防寒対策をしっかり整え、地元の特産品も楽しんでください。
