心ととのう東京旅|新宿・諏訪神社で縁結びと霊水の癒し体験【1200年の開運神社】
新宿からすぐの場所に、こんなに静かで心落ち着く場所があるなんて——。
西早稲田駅から歩いてわずか3分。
大通りから一本入ると、緑に包まれた神聖な空間が広がります。そこが、新宿に鎮座して1200年を超える歴史を持つ「諏訪神社」。 東京観光の合間にふらっと立ち寄れる、“癒しと開運”のとっておきスポットです。
千年の時を超えて——由緒ある神社
諏訪神社の創建は平安時代初期の弘仁年間(810年〜820年)。 当時の官人・小野篁が、大国主命・事代主命をお祀りしたのがはじまりと伝えられています。
源頼義・義家父子、源頼朝、北条時頼、徳川家光…と、数々の歴史上の人物がこの神社に祈願し、社殿を寄進したとされ、時代を超えて多くの人々に信仰されてきた「生きた歴史」の場所でもあります。
現在の社殿は昭和55年に再建されたもので、落ち着いた佇まいの中にも凛とした美しさが漂います。
ご祭神は「勝負の神」「福の神」「縁結びの神」
諏訪神社には、人生に力を与えてくれる三柱の神様が祀られています。
- 武御名方命(たけみなかたのみこと)
→ 諏訪大社の神様。武勇にすぐれた「勝負の神」として、試験・仕事・新しい挑戦にご利益あり。 - 大国主命(おおくにぬしのみこと)
→ 国造りの神。商売繁盛・五穀豊穣・健康など生活全般を支える「福の神」。 - 事代主命(ことしろぬしのみこと)
→ 釣りの神様としても親しまれる「恵比寿様」。商売繁盛、家運隆昌にご利益。
どの神様も「人生に力を与えてくれる存在」として、幅広い願いごとに応えてくださるとされています。
恋の森で、縁結びの願いをそっとささやいて
境内の一角にある「諏訪の森(恋の森)」は、恋愛や人とのご縁を大切にしたい方にぴったりの場所。 ここには、平安時代の歌人・在原業平の恋の伝説が残されています。
——道に迷った夫婦が、夜を明かした大木の下で朝になって再会を果たす—— そんなロマンチックな伝承にちなんで、この場所は「恋の森」と呼ばれるようになったそうです。
「良いご縁に恵まれますように」「もう一度、あの人とつながれますように」
そんな縁結びの願いを、そっと神様にささやいてみてはいかがでしょうか。
境内の「霊水」で心と体を清める
神社の手水舎には、何百年も湧き続けている「諏訪の霊泉」という清らかな水があります。 この霊水は、目の病や体の不調に効くと言い伝えられていて、昔から多くの人が「お水取り」に訪れてきたそうです。
手を清めるだけでなく、心まですっきりと洗われるような“癒しの水”です。
手水舎イメージ
絵馬に願いを込めて
諏訪神社は江戸時代、鷹狩りに訪れた将軍家から「手鷹」が奉納されていたことにちなみ、今でも多くの鷹狩りの絵馬が奉納されています。
絵馬は新宿区内でも随一の保存数を誇り、当時の人々の願いや想いを今に伝えています。 今の自分の願いを託して、絵馬を奉納するのもまたひとつの旅の記念になります。
絵馬イメージ
まとめ:東京の中心で“心の旅”を
新宿中心部からわずか2キロほどの場所にありますが、諏訪神社は、まるで時間がゆっくりと流れるような静寂の中にあります。
- ✅ 勝負の神に背中を押してもらいたいとき
- ✅ 恋愛や人間関係を整えたいとき
- ✅ 忙しい日常の中でふっと心を休めたいとき
そんなときは、東京観光ルートに“ちょっと心に効く”開運神社を加えてみてはいかがでしょうか?
新宿 諏訪神社 アクセス情報
- 所在地:東京都新宿区高田馬場1-12-6
- アクセス:東京メトロ副都心線「西早稲田駅」2番出口徒歩3分
- 神社開門時間:6:00~16:00
- https://koinomorisuwajinjya.com/
