富士山五合目の気温と服装|5月〜10月の季節別アドバイス

富士山五合目へ行ってみたいけれど、「どんな服装で行けばいいの?」と迷っていませんか?

私は10月に富士山五合目を訪れましたが、下界とはまったく違う気温に驚かされました。特に5合目の気温は、都内や静岡市と比べて10度以上低い日も多く、服装選びがとても大切です。

今回は、実際の気温データをもとに、5月〜10月までの気温の傾向と、季節ごとのおすすめの服装をご紹介します。

富士山五合目の気温はどのくらい?【月別グラフ】

富士山五合目と、富士山山頂、そして東京の5月下旬から10月中旬までの朝の平均気温の推移をグラフにまとめたものです。

富士山5合目・山頂・東京の気温グラフ

富士山五合目の気温は東京と比べると概ね10度から15度低い傾向があります。

月別の気温と服装アドバイス

富士山五合目の朝の平均気温からお勧めする服装を月別にご紹介します。

五合目(℃) 山頂(℃) 三島(℃) 東京(℃) 気温差(五合目と東京) 服装アドバイス
5月 6 -2 18 18 -12 厚手のダウン、マフラー、手袋があると安心
6月 10 2 21 22 -12 厚手の上着や軽めのダウンが必要
7月 14 6 26 27 -13 長袖+上着で十分、防寒対策は天気次第
8月 14 7 26 28 -14 裏地付きの上着や、長袖とウインドブレーカーがあると快適
9月 12 4 24 25 -12 防寒着+マフラーや手袋があると安心
10月 4 -3 15 17 -12 厚手のダウンジャケット必須、完全に冬の装備を

10月に実際に行ってみた感想

私は10月下旬に五合目を訪れましたが、日陰には雪が残り、吐く息が白くなるほどでした。ダウンジャケットを着ていても寒く、ネックウォーマーをしていてちょうどよかったです。

この日の東京都心の最高気温は22度、最低気温が17度。快晴で、日中は長袖1枚で過ごしやすい気候でした。

一方、8月の五合目訪問時は、晴天の日中は長袖のシャツ1枚でも過ごせましたが、日が陰ると肌寒くなり、急いでジャケットを羽織りました。

山頂との気温差にも注目

山頂の気温は五合目よりさらに10度以上低く、6月でも氷点下になる日が珍しくありません。五合目止まりの観光であっても、装備の選び方次第で快適度が大きく変わります。

こんな服装で行くのがおすすめ!

推奨服装
5月/10月厚手ダウンジャケット、厚手のインナー、マフラー
7月~8月長袖、風を通さない上着
6月/9月長袖、厚手の上着や薄手のダウン、防寒グッズ

まとめ:富士山五合目は一年中「高原の冬」

東京や静岡の気温で油断して薄着で行くと、富士山五合目では凍える思いをします。6月でもダウンを着ている人が多く、標高2,300メートルの自然の厳しさを感じました。

富士山五合目では「今いる場所の季節」ではなく、「標高2,300mの高原にいる自分」を意識して服装を選ぶのがコツです。

もし五合目観光を予定しているなら、しっかりとした防寒対策を。旅の快適さがぐっと変わります。防寒をしっかりして、富士山の自然を快適に楽しんでください。

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