• 厚岸・霧多布・根室・野付半島 人気の観光スポットをめぐる旅 その1

    6月の中旬に中標津空港から厚岸、霧多布、根室、野付半島、そして最後に中標津へとレンタカーで観光しました。全行程5泊6日の旅で、当記事はその第1弾です。

    1. 中標津空港
    2. レンタカー
    3. 道の駅厚岸グルメパーク
    4. 愛冠岬
    5. 原生花園あやめヶ原
    6. 涙岬展望台
    7. きりたっぷ展望台
    8. 霧多布岬
    9. 霧多布温泉ゆうゆ
    10. 琵琶瀬展望台

    中標津空港

    東京から道東への移動は飛行機が早くて便利。道東には釧路空港、中標津空港、女満別空港、紋別空港(夏季のみ)がありますが、今回はまだ利用したことのない中標津空港を利用しました。小綺麗な空港で、カード会社の有料ラウンジはありませんが、カフェや売店があります。

    レンタカー

    道東の移動手段は車。空港から近いレンタカーにはトヨタ、ニッポン、タイムズ、日産などありますが、今回はニッポンレンタカーにお世話になりました。荷物をピックアップ後、到着ロビーをでてすぐにカウンターがあり、名前を告げるとすぐに待機していた送迎バスに乗り、空港からは目と鼻の先にある事務所まで連れて行ってくれました。手続きをして出発したのは、空港到着後約30分。思いのほか早い出発となりました。車は日産のノート。

    道の駅厚岸グルメパーク

    まず最初に立ち寄ったのは厚岸にある道の駅。空港からは約80Km,1時間半。長距離でしたがまだ旅の始まりなので、休憩もせず直行しました。この道の駅には「グルメパーク」という名前がついているように、メインはレストラン。2階建ての建物の2階部分には3種の飲食店が入っています。11時の開店時にはレストランに長い行列ができていました。私たちのお目当ては、炭火焼きのレストランで「炙りや」。こちらはわりと空いてました。お店の前にある生け簀などから食べたいものを取り、店内のグリルで各々焼いて食べます。一番の目玉は厚岸産のカキ。生ガキはテーブル席で注文でした。その他に浜中産のウニもありました。同行者によれば、「まいうー」らしいです。

    愛冠岬

    愛冠岬は厚岸にある人気の観光スポットで、道の駅からは約7キロのところにあります。途中、小高い山の中腹を走行するのでくねくねした道が短い距離ですが、あります。広い駐車場(舗装はされていません)には公衆トイレもあります。岬へは駐車場から徒歩で550mくらい。左右に木々が生い茂る砂利道を歩くので、昼間でもちょっと寂しい感じがします。岬から先に見えるのは厚岸湾と大黒島、そしてその先には太平洋。滞在時間は、散策路などはなく展望台だけなので駐車場から展望台までの往復1キロ程度と、岬から眺める時間で20分程度でした。この日はこの時期としては珍しく良い天気で青空でした。

    原生花園あやめヶ原

    おすすめ!
    愛冠岬から123号線を使って原生花園あやめヶ原まで約14キロ。1週間後にあやめ祭りが開催されるということで、あやめがちらほら咲いてましたがまだ少し早い様子。馬もいました。愛冠岬よりも長い散策路があり、展望台も3か所あります。滞在時間を30分しかとっていなかったのでもう少しのんびり散策がしたかったです。天気にもよりますが、特にあやめの咲く頃は最低1時間くらいの予定を立てたほうがよいかもしれません。

    涙岬展望台

    絶景です!
    原生花園あやめヶ原から約霧多布方面へ約10キロ行ったところにあるのが、涙岬展望台です。あやめケ原にあるチンベノ鼻から見る景色は素晴らしかったですが、この涙岬からの景色も壮大でした。涙岬には2カ所に展望台があります。左方向にある展望台は絶壁に面しているというか、足元が危ないので子供は危ないかもしれません。かなりスリルのある展望台ですが絶景です。展望台までの道のりは開けていますが距離がほどほどにあるので2カ所の展望台から景色を見たい場合は1時間は見ておいた方が無難だと思います。

    きりたっぷ展望台

    天気がよかったため翌日予定していた霧多布岬をこの日に行ってしまうことにしました。本当の名称は「湯沸岬」というそうです。周囲に展望台がいくつかあり、まず訪れたのが「きりたっぷ岬」です。ここからは右手の方に次に行く湯沸岬灯台が見えます。左手の方には明日向かう浜中湾と落石岬方面が見えます。霧多布岬(湯沸岬)の景色を見たい場合はこちらからの展望がお勧めです。

    霧多布岬

    おすすめ!
    湯沸岬灯台は先ほどのきりたっぷ展望台から1キロもしない場所に位置しています。灯台が青空に映えてきれいな景色が広がっていました。灯台の先には長細い散策路があって(舗装はされていません)岬の先の先まで行けます。先端には大きな岩が点在していてその上に沢山の黒い鳥がいました。カラスかと思いましたが、よく見ると「う」のような鳥でした。また、喉が濃いオレンジ色の小さな鳥にも出会うことができました。

    霧多布温泉ゆうゆ

    霧多布温泉「ゆうゆ」は霧多布岬から約3キロ行ったところにある日帰り温泉施設です。主に住民と近くのキャンプ施設利用者の利用が多いようです。まだ日没前に行ったので日曜日でしたが空いていました。肝心の温泉は、透明で無臭。露天もあります。

    琵琶瀬展望台

    今夜の宿泊先「宿房 樺のん」から3キロもない場所にあるのが「琵琶瀬展望台」。もし天気がよかったら琵琶瀬展望台周辺で夕日を見てみたいと思い、日没前にこの場所をスケジュールしました。「琵琶瀬展望台」からは位置的に北側に広がる霧多布湿原が見えるため、夕日は見れなかったのすが、霧多布方面に向かったところにある橋の上やその付近から見ることができました。この日は奇跡的な日で、滅多に見ることのできない大きな夕日を見ることができました。日没時間が19時ちょうどくらいだったと思います。

    天気予報では晴れ時々曇りの日が多く楽観していましたが、厚岸から根室は霧が発生して終日はっきりしない天気でした。晴れマークになっていても濃霧注意報がでていて、青空だったのは初日のみ。後から考えれば、予定していた行程を全てこの日に消化してしまえばよかったと後悔。6月は濃霧の発生しやすい時期です。

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