霧多布の宿「宿房 樺のん」の地産地消の夕食と朝食を写真付きでご紹介
2017年6月に霧多布の「宿房 樺のん」に宿泊したときの、夕食と朝食の様子を写真付きで紹介しています。
「宿房 樺のん」の夕食開始時間は基本的に19時。朝食は時間内で希望の時間を選べました。
夕食は和食、朝食は洋食で、地産地消の旬の食材を取り入れた献立です。
食事処・ダイニングの写真
下の写真は1階のダイニングです。玄関が左奥に見えます。
写真の右側の一角にセルフサービスのドリンクバーが見えます。
夕食はサンマとお刺身!
この日の夕食はサンマです。それと、お刺身。(一部先に箸をつけちゃいました)
食後にはデザートのバームクーヘンとコーヒー
朝食は焼き立て手作りパン
そして朝食。
ふわふわの手作りパンを少し温めていただきます。おかわりできます。それと、牛乳は近所の牧場の牛乳のようでした。
ダイニングから見た風景は、霧で幻想的な雰囲気。
この日は天気予報は「晴れ」でしたが、濃霧注意報が出ていました。さすが、「霧多布」。霧のない日はごくごくわずかです。