• 提携カード会社の空港ラウンジの利用方法

    日本国内の空港にある提携クレジットカード会社の空港ラウンジは全部で約40か所、31空港にあります。(国際線の制限エリアにあるラウンジを除く)また、航空会社のラウンジと識別するために「カードラウンジ」と呼ばれています。

    1. カードラウンジと航空ラウンジの違い
    2. カード会社の空港ラウンジの使い方・利用方法
    3. カードラウンジのサービス

    カードラウンジと航空ラウンジの違い

    空港ラウンジには航空会社が運営するラウンジが国内線では全16か所あります。カード会社提携のラウンジは全40か所ほどですが、宮崎空港を除いてカードラウンジがある空港には航空ラウンジがあります。宮崎空港は航空ラウンジしかありません。

    両者の違いは「場所」「利用条件」「サービス内容」など。

    ラウンジの場所

    航空ラウンジは全て保安検査通過後にあります。そのため出発時のみ利用可能です。カードラウンジは一部のラウンジが保安検査通過後にありますが、ほとんどは保安検査通過前にあって、飛行機の搭乗前または搭乗後に利用することが可能です。

    利用条件

    カードラウンジはラウンジが提携しているクレジット会社のゴールドカード以上のクレジットカードと当日の搭乗券を提示することで無料で利用することができます。通常料金は一人1000円ほどです。

    航空ラウンジの場合、無料で利用するには次のような基準があります

    ●ファーストクラスもしくはビジネスクラスの利用
    ●1年間に最低50000マイルの利用歴(沖縄-羽田約14往復)
    ●年会費77000円のクレジットカードに入会する(ANA)
    など。

    サービス内容

    航空ラウンジには2種類ありますが、最上位のラウンジでは、アルコールを含む飲み物や、軽食が無料です。
    その下のランクのラウンジでは、アルコールを含む飲み物が無料です。どちらも雑誌や新聞などのサービスがあります。また、羽田などでは専用の保安検査場があります。

    カードラウンジは、ソフトドリンクや、雑誌、新聞の無料サービスがあります。アルコールはラウンジによって取り扱いが異なりますが、ビールが300円ほどと、安価で提供されています。

    カード会社の空港ラウンジの使い方・利用方法

    空港ラウンジの入り方など、使い方や利用方法を紹介します。

    利用条件(ラウンジが利用できる人は?)

    以下の1と2が必要です。
    1.当日の搭乗券や搭乗することが証明できるもの
    2.提携クレジット会社のゴールド以上のカードの提示
    どちらもないと無料で利用できません。
    ラウンジの入り口にあるカウンターで、上記2つを提示します。カード名義は利用する本人名義であることが条件です。
    不定期ですが、カードを機械に通してチェックされることもあります。

    対象のクレジットカードを持っていない時

    当日の搭乗券があって提携クレジットカードがない場合、仙台空港や成田空港のTEIラウンジなど、利用料金を支払えば利用できるラウンジが多くあります。基本的に保安検査通過前にあるラウンジでは、利用料を支払うことでラウンジを使用することができます。料金は1000円前後です。
    対象のクレジットカードを持っていても、当日忘れてしまった場合も料金の支払いが必要になります。

    搭乗券がないとき(ラウンジのみの利用はできるか?)

    当日の搭乗券がないと利用できないラウンジが大半です。クレジットカードによっては搭乗券なしでも利用できるなど、ラウンジごとに条件が異なります。

    例えば、友人の見送りで成田空港に行った時、成田国際空港の「IASS Executive Lounge」ではエムアイカードや、エポスカード、ダイナースカードは搭乗券なしでも利用可能でした。HPの案内に明記されていないので、その時だけOKだったのかもしれません。
    もし、利用したいラウンジがあれば直接電話して利用可能か聞くのが確実です。

    同伴者がいる場合(子供や家族の利用はできるか?)

    同伴者が条件にあったカードを持っていない場合は、同伴者料金を支払うことで利用可能です。同伴者料金はラウンジによって異なりますが、1000円前後です。同伴者が家族カードを持っている場合、ゴールドクラス以上であれば、無料で利用可能です。

    同伴者1名まで利用料が無料になるクレジットカードもあります。または、家族カードが1名まで無料で作れるゴールドカードもあります。

    子供の場合、ほとんどのラウンジが大人料金の半額です。また、ある年齢以下の子供なら無料になります。例えば中部国際空港セントレアの「プレミアムラウンジ セントレア」は12歳以下が無料で、その他の空港は3歳以下が無料というのが大勢です。

    搭乗後に利用できる空港ラウンジ

    ほとんどの空港は保安検査通過前にあるため搭乗前と搭乗後に利用することが可能です。次の空港のみ保安検査通過後にあるため搭乗前の利用に限られます。

    • 旭川空港
    • 神戸空港
    • 北九州空港
    • 大分空港

    カードラウンジのサービス

    カードラウンジのサービスも空港によってさまざまで、利用規則も異なります。

    ラウンジ内の飲食サービス(持ち込みや持ち帰りはできるか?)

    どのラウンジも無料のソフトドリンクや雑誌、新聞がサービスされていますが、ラウンジ外へ持ち出すことはできません。

    また、アルコールの持ち込みは不可というラウンジが大半です。2015年くらいに函館空港のラウンジを利用したとき、赤ワインを飲みたかったのですが缶ビールしかなく、外の店で購入してよいか尋ねたところ「OK」でした。しかしこれはケースバイケースのようです。利用状況により都度変化しているようです。
    食べ物の持ち込みについてはラウンジごとに対応が異なります。羽田空港のラウンジは匂いがきつくない食べ物に限り持ち込みが可能です。空弁を購入してラウンジで頂いても大丈夫です。

    パンやクロワッサンのサービス

    羽田空港のラウンジでは朝に限りパンのサービスがあります。パンの種類はラウンジによって異なります。クロワッサンだったり、ベーグルだったり。一人1個づつ、1種ずつなどの制限があります。

    正月に函館空港のラウンジを利用した際は、和菓子を頂きました。

    フライト情報

    空港ラウンジのサービスは飲物だけではありません。便利なのが、「フライトインフォメーション」。これから搭乗予定の飛行機の情報がモニターで確認できるので、時間までくつろげます。

    シャワー

    羽田空港のラウンジにはシャワー(有料)があります。シャンプーやタオルなどの用意があります。

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